適切な現場調査のやり方

費用・お見積もりを取るのに重要な現場調査方法とは

まず、工事の内容を把握して、どの部分の塗装工事を行うのかを確認とります。

塗装工事の個所が決まりましたら、実際にその個所の劣化状況を確認していきます。

その個所とは、外壁・屋根・木部鉄部・ベランダ・ウッドデッキ・鉄骨階段

などで、基本的にはアルミ以外は塗装できますので、逆に塗装おススメの

個所も一緒にご提案していきます。

ちなみに木部鉄部とは、付帯部分の塗装工事と言って、細かくお伝えすると

破風板・軒天・換気口・雨戸・戸袋・雨樋・帯板・玄関ドア・窓枠

となります。お家によって付帯部分も変わってきます。

<劣化状況の確認>

劣化状況の確認をするのは、あまり劣化が激しいと塗装ができない場合があるためです。

木部が腐っていたり、鉄部が腐っていたりすると、そのまま塗装しても

直ぐに剥がれてしまい塗装する意味がなくなります。

塗装が出来なかった場合に関しては、別で大工さんや板金屋さんなどの手配を行い、

塗装に入る前に、先に修繕してもらい塗装が出来る状態に持っていいってもらいます。

<工事内容が決まったら>

塗装個所が決まって、劣化状況も確認し終わりましたら、お家の寸法を計っていきます。

お家の図面があれば、お借りしたりしますが、まれに図面と実寸の大きさに相違が

ある事もありますので、基本的には実際に計測して寸法を計っていきます。

外壁の周りを一周して、お家の建坪(延べ床面積)を計測していきます。

また、屋根に関しては、梯子などを使って2階や1階屋根に上がって、実際に端から端まで

スケールを用いて、細かく計測していきます。

急勾配であったり、屋根材にコケや汚れが発生しており、とくに滑りやすく、

屋根に上ることが不可の場合もあります。

その場合は、別のやり方で、計算して屋根の面積を計算していきます。

<お打合せ>

お家の大きさを計り終えましたら、最後に使う塗料についてお打合せ致します。

屋根・外壁塗装工事では、使う塗料によって金額費用が変わってくるためです。

塗料によって費用が変わる理由は、耐久年数であったり、遮熱効果など

あるないによって変わるためです。

また、色の濃い蛍光色をご希望であったりした場合も費用が変わってきます。

お打合せの仕方としては、基本的には専門家のおススメ塗料をご提案させていただき

何パターンかのお見積もりを作成してくることもあります。

<まとめ>

現場調査をする上での流れとなりました。

稀に、金額に対してさっさとみて、費用だいたい教えてよと、言われる方もいらっしゃると

思いますが、塗装工事でだいたいというのはなかなか難しいもんです。

何を工事するかによったり、使う塗料であったりで費用は変わってきます。

だいたいの金額を確認される場合は、あらかじめ建坪と使う塗料、

施工個所の把握はしておきましょう。

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