工事着工の流れとは

<仮設足場の設置>

工事が着工日となったら、初日はまず足場の設置作業に入ります。

朝8:30位から足場設置の職人が訪問して作業に入ります。

およそ、午前中で終わる場合もあれば、大きさによって1日かかる場合があります。

その日は、設置の際にハンマーで足場をたたく音が響くので、

気になる方は、外出して任せてしまっても良いと思います。

<高圧洗浄>

仮設足場の設置後は高圧洗浄に入っていきます。

朝から入って、屋根と外壁をまんべんなく水で綺麗に洗い流していきます。

この作業を行わないと、塗料の密着が悪くなる為です。

その日の高圧洗浄中は洗濯物が干せませんのでご注意です。

こちらも、およそ半日程度、おおきさにより一日かかります。

<養生・下地調整>

高圧洗浄が終わりましたら養生に入っていきます。

先に、下地の調整をする場合もあります。

余計な個所に塗料が付かない様に養生していきます。

下地調整は、旧塗膜であったり、高圧で取り切れなかったところを

綺麗に磨いていきます。

こちらも、およそ半日から、一日かかります。

<下塗り>

養生や下地調整が終わったら、塗装に入っていきます。

先に屋根の塗装から仕上げていきます。

早ければ、屋根の中塗りもしてしまう場合もあります。

ここからの、かかる日数は、お家の大きさや、作業する人数などによって

変わっていきます。

<中塗り>

下塗りが完了したら本塗り材の中塗りを入れていきます。

同時進行で、木部鉄部の下塗りなどもいれていきます。

<上塗り>

中塗りが乾きましたら、最後にもう一度上塗りを入れていきます。

上塗りを入れないと、綺麗に仕上がりませんし

耐久度も落ちてきます。

同じく外壁塗装も下塗り・中塗り・上塗りと仕上げていきます。

<最終確認・仕上げ>

屋根の塗装・外壁の塗装・木部鉄部の塗装が完了したら

もう一度、念入りに、不具合がないか確認していきます。

不具合があればタッチアプやもう一度塗装していきます。

<足場の解体作業>

全て完了して、施主様に確認してもらい問題なければ足場の解体にうつります。

せっかく塗装をしたので、足場材で塗膜を傷つかないように

慎重に足場をばらしていきます。

足場の解体が完了したら、もう一度最終確認と綺麗に清掃していきます。

これで、一通りの作業完了していきます。

<まとめ>

簡単ではありましたが、屋根・外壁塗装工事の一通りの流れとなっていきます。

施工する業者やお家の状況にによって、塗装する順番が変わってくることもあります。

およその工事の期間としては、10~14日間くらいが、一般的な工事期間であると思います。

雨などが降ってしまった場合は、その分作業が出来ませんので日程は延びていきます。